洞春寺
オルタナティヴな側面も持つ、歴史あるお寺
1404年、大内盛見の菩提寺として建立された「国清寺」へ。1872年に萩より毛利元就の菩提寺「洞春寺」が移り、現在の本堂は江戸時代に再建されました。山門は国清寺創建当時のものと推定され、大きな板蟇股は当時の禅風の山門の特色を表しています。座禅の体験も出来るほか、近年は様々なイベントなども開催しています。
住所 | 山口市水の上町5-27 |
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1404年、大内盛見の菩提寺として建立された「国清寺」へ。1872年に萩より毛利元就の菩提寺「洞春寺」が移り、現在の本堂は江戸時代に再建されました。山門は国清寺創建当時のものと推定され、大きな板蟇股は当時の禅風の山門の特色を表しています。座禅の体験も出来るほか、近年は様々なイベントなども開催しています。
住所 | 山口市水の上町5-27 |
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