赤間硯の里
事前予約による工房の見学が可能
800年以上の歴史をもつ山口県の伝統工芸「赤間硯」は、1976年(昭和51年)に国指定伝統的工芸品に指定されています。その独自の色が特徴である硯の原石・赤間石は職人の自らの手で採石され、流麗な飾りのものから、シンプルな形のものまで全て手造りです。赤間硯で墨をすれば、きめ細やかで伸びの良い墨汁が。筆を半紙においた時点でその違いがわかります。
住所 | 宇部市西万倉 |
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電話番号 | 0836-67-0641(山口県赤間硯生産協同組合 代表・日枝) |
800年以上の歴史をもつ山口県の伝統工芸「赤間硯」は、1976年(昭和51年)に国指定伝統的工芸品に指定されています。その独自の色が特徴である硯の原石・赤間石は職人の自らの手で採石され、流麗な飾りのものから、シンプルな形のものまで全て手造りです。赤間硯で墨をすれば、きめ細やかで伸びの良い墨汁が。筆を半紙においた時点でその違いがわかります。
住所 | 宇部市西万倉 |
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電話番号 | 0836-67-0641(山口県赤間硯生産協同組合 代表・日枝) |