座談会
52人によるアルスコーレの175日間
登壇者 松井利夫、坂本顕子
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和楽の咲都(山口市中市町3-6)
プロフィール
登壇者
松井利夫
芸術家
1955年生まれ。1980年京都市立芸術大学陶磁器専攻科修了後、イタリア政府給費留学生として国立ファエンツァ陶芸高等教育研究所にてエトルリアのプッケロの研究をおこなう。帰国後、沖縄のパナリ焼、西アフリカの土器、縄文期の陶胎漆器の研究や再現を通して芸術の始源を研究。近年はたこつぼ漁、野良仕事に没頭し、人間の営みが芸術に変換される視点と場の形成に関する研究を重ね、公開講座「ネオ民芸」の運営とその実践と ...
坂本顕子
熊本市生まれ。 熊本市現代美術館学芸員。同館設立準 備室を経て現職。教育普及をベースに、 現代美術系の企画展を多数行う。美術や美術館が地域に開かれていくための研究・実践を続けている。
基本情報
開催日時 |
2024年12月14日(土) 13:00〜15:00 |
会場 |
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