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続・ナマモノのあつかいかた:関連イベント
バイオラボ:芸術実践のためのプラットフォーム、市民と生物学をつなぐ場所
ゲスト ゲオルク・トレメル ホスト レオナルド・バルトロメウス、伊藤隆之、高原文江、津田和俊、吉﨑和彦、塚原悠也
「YCAMオープンラボ2020:続・ナマモノのあつかいかた」の第6回目となるトークセッションです。今回はゲストに、アーティストのゲオルク・トレメルを迎えてお届けします。
トレメルは2005年に福原志保とアーティスティック・リサーチ・フレームワーク「BCL」を結成し、国内外の展覧会で作品を発表しています。また、東京にBioClub Tokyoというバイオラボを立ち上げ、運営しています。本トークでは、BCLの活動について、そしてこのCOVID-19感染が広がる状況の中で、バイオテクノロジーを扱うアーティストとしてできること、バイオラボやバイオアートの可能性などについて話を聞きました。
なお、本トークセッションは、事前に収録したトレメルとのトーク(6月23日収録、日本語字幕付き)と視聴者からの質問を受けるQ&Aコーナー(LIVE)で構成されます。
プロフィール
基本情報
開催日時 |
2020年7月12日(日) |
会場 | |
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