アジアを歩く Jalan-jalan di asia

国際交流基金アジアセンター美術コーディネーターの古市保子によるレクチャー・パフォーマンスです。展覧会「呼吸する地図たち」の一環として開催します。

国際交流基金において、1990年代から現在に至るまで、美術コーディネーターとしてアジアと日本の美術交流事業を手掛けてきた古市が、これまでの事業に携わったキュレーターやアーティストたちから提供されたキーワードをきっかけとして、アジアのアートフィールドの「遊歩者」として語ります。