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グッドセンスをめぐるクリエイション
登壇者 小川秀明、真鍋大度、石橋素、伊藤隆之、大脇理智
「アートに携わるラボが持つべきセンス」をテーマにしたトークセッションです。「YCAMオープンラボ2018:グッドセンスなラボ」の一環として開催します。
チームでアート作品制作をおこなうラボとして、アルスエレクトロニカからクリエイティブ・カタリストの小川秀明、ライゾマティクスリサーチから真鍋大度と石橋素を招き、議論をおこないます。
アルスエレクトロニカ
オーストリア・リンツに拠点を置く、クリエイティブ文化機関。1979年以来、毎年9月にアート・テクノロジー・社会をテーマに行われる「アルスエレクトロニカ・フェスティバル」の他、美術館・科学館としての「アルスエレクトロニカ・センター」、メディアアートの最先端コンペティションである「プリ・アルスエレクトロニカ」、R&D機関である「フューチャーラボ」の4部門を中心に未来を触発し続けている。
ライゾマティクスリサーチ
技術と表現の新しい可能性を探求するRhizomatiksの一部門。メディアアート、データアートといった研究開発要素の強いプロジェクトを中心に扱い、まだ見たことのないモノ・コトを世の中に発表していく。ハード・ソフト開発からオペレーションまでプロジェクトにおける全ての工程に責任を持つ。また、人とテクノロジーの関係について研究し様々なクリエイターとのコラボレーションを実践していく。
参加費
- 参加無料 要申込
基本情報
開催日時 |
2018年10月8日(月) |
会場 | |
関連イベント | 1イベント |
参加費 | 参加無料 要申込 |
定員 | 150 人 |