Dividual Plays―身体の無意識とシステムとの対話
デジタルとフィジカルが生み出す圧倒的なダンス―
一線で活躍するクリエーターによるダンスの世界
YCAM InterLabを中心に、ダンサーの安藤洋子とテクノロジーの専門家とのコラボレーションによる新作ダンス作品「Dividual Plays(ディヴィジュアル・プレイズ)―身体の無意識とシステムとの対話」を発表します。本公演は、YCAMとダンサーの安藤洋子や国内外のソフトウェア開発者らとともに2010年から継続的に取り組んでいる、テクノロジーを通じて身体の可能性を拡張するプロジェクト「Reactor for Awareness in Motion(RAM=ラム)」の成果を公演として発表するものです。
詳しくは特設ウェブサイトをご覧ください。Reactor for Awareness in Moton (RAM)
終演後イベント
ポストトーク
日時:1月24日(土)、25日(日)終演後
出演:YCAM InterLabスタッフ、安藤洋子、田根剛、筧康明
ゲストレクチャー「超身体・脱身体・融身体」
日時:1月25日(日)ポストトーク終了後
講師:稲見昌彦(慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授)
申込み・チケット情報
チケット発売日
- 一般発売
- 2014年11月29日(土)
チケットコード
- セブンコード(セブンチケット)
- 034-682
料金
前売り 全席自由
- 一般
- 2,500円
- any会員
- 2,000円
- 25歳以下
- 1,800円
- 特別割引
- 2,000円
当日 全席自由
- 一律
- 3,000円
備考
チケットの購入方法についてはこちらをご覧ください
特別割引は、シニア(65歳以上)と障がい者および同行の介護者が対象となります。
基本情報
開催日時 |
2015年1月24日(土)、25日(日) |
会場 | |
申込み・チケット情報 | 有料 要チケット購入 |
チケット発売日 |
一般発売 2014年11月29日(土) |
プレスリリース |
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クレジット |
主催:公益財団法人山口市文化振興財団 |