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glitchGROUND—メディアアートセンターから提案する、新しい学び場環境：関連イベント
これからのメディア教育環境
上田信行
ラーニング・アーティストの上田信行によるレクチャーです。
子どもが成長していく環境においてメディアが果たす役割、そして、学校・家庭・地域といった複合的な学びの場について、グローバルな視点も交えてレクチャーを展開するほか、「glitchGROUND―メディアアートセンターから提案する、新しい学び場環境」の展示物のひとつ「コロガル公園」の機能も紹介します。
プロフィール
上田信行
ラーニング・アーティスト
ネオミュージアム館長、同志社女子大学現代社会学部現代こども学科教授。2010年4月からの1年間、MITメディアラボに客員教授として在籍。ハーバード大学教育大学院に留学後、子どもの知能観に関する研究で、Ed.D.（教育学博士）を取得。1990年「ラーニングアート」の実験的アトリエとして奈良県吉野川のほとりにネオミュージアムを創設し、数多くのワークショップを開催する。主著に『プレイフル・シンキング』（ ...
参加費
- 参加無料 要申込
基本情報
| 開催日時 |
2012年5月19日（土） |
| 会場 | |
| 関連イベント | 1イベント |
| 参加費 | 参加無料 要申込 |
| 参加対象／対象年齢 |
高校生〜一般 |
| 定員 | 50 人 |