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LabACT 視線を通じて世界と繋がる。―視線入力技術 vol.2
三上晴子
メディアアートの名作が生まれ変わる
科学とアートの対話が生み出す創造性や社会的な意義など、幅広い視点から紹介する展覧会シリーズ「LabACT」第一弾の第二期です。第一期に引き続いて「視線入力技術」をテーマに、アーティスト・三上晴子の新作インスタレーションを発表します。
プロフィール
三上晴子
アーティスト
1980年代から情報社会と身体をテーマとした大規模なインスタレーション作品を発表。90年代には知覚によるインターフェースを中心としたインタラクティブアート作品を連続的に発表。視線入力による作品『Molecular Informatics: Morphogenic Substance via Eye Tracking』(キヤノンアートラボ/96年)、聴覚と身体内音による作品「存在、皮膜、分断された身 ...
入場料
- 入場無料
基本情報
開催日時 |
2011年12月4日(日)〜2012年3月25日(日) 10:00〜19:00 |
イベント休止日 |
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会場 | |
関連イベント | 2イベント |
入場料 | 入場無料 |
プレスリリース |
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クレジット |
主催:公益財団法人山口市文化振興財団 |