tFont/fTime:関連イベント
typo DJ
講師 HIFANA、IZPON
映像メディアを用いて、表現や発信をおこなう能力を育成することを目的に、楽器を演奏するように映像を「演奏」する方法を学ぶワークショップです。
ターンテーブルの要領で映像を再生することができる特殊なDVDプレーヤーを使用して、参加者自身が撮影したさまざまな映像素材を再生。参加者は、講師のHIFANAとIZPONからスクラッチなどのDJテクニックを教わりながら、身体を活かして映像を「演奏」する方法を実践的に学んでいきます。
プロフィール
講師
HIFANA
ブレイクビーツユニット
KEIZOmachine!とジューシーによるブレイクビーツユニット。1998年より活動開始。ライブではプログラミングやシーケンスをいっさい使用せずリアルタイムにサンプラーパッド(MPC)を叩いてビートを刻み、スクラッチやパーカッションなどを乗せていく独自のLIVEスタイルと、VJGECを迎えた音楽と映像との融合が特徴。平成17年度文化庁メディア芸術祭優秀賞を受賞するなど、国内のみならず海外の様々な ...
IZPON
パーカッションプレイヤー/音楽プロデューサー
90年代にガレージパンクバンド「TheFlamenco A Go Go」のベーシスト&プロデューサーでデビュー。国内のみならず海外でも評価され話題となる。その後キューバに渡り、五大バタ奏者の一人、アンヘル・ボランニョ氏に師事し、バタ・ドラムやルンバなどの黒人舞踏音楽を5年間学び帰国。現在は様々なバンドへの参加や、プロデュース活動中。
参加費
料金
- 500円