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ミニマム・インターフェース:関連イベント
感覚アスレチックワークショップ
身体について内側から考える
空間について身体から考える
自分の身体の特性を把握し「空間と動き」の関係性について学ぶワークショップです。企画展『ミニマム・インターフェース』の関連イベントとして開催します。
私たちの身体は多種多様な部位によって構成されています。個々の部位についてはその機能やメカニズムが解明されつつあるものの、部位と部位とがどのように連携して、身体全体としての振る舞いを見せるのか、未だに解明されていない部分が数多くあります。
このワークショップでは、何もないフラットな環境にゴムひもによる障害物を設置し、そこに身体を投げ入れることで、外部の刺激に対して〈身体〉がどのような反応を見せるのかをダイレクトに表出させていきます。
実施ワークショップ
参加費
料金
- 500円