映画の発見
映画は世界へ開く窓である。
上映作品2作品
作品上映
リュミエール!
LUMIERE!
作品上映
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リュミエール!
LUMIERE!
123年前、映画の誕生と同時に世界の扉が開かれた!
1895年12月28日パリのグラン・カフェ。フランスのリュミエール兄弟が発明した「シネマトグラフ」で撮影された映画が世界で初めて有料上映された。全長17m、幅35mmのフィルム、1本約50秒、現在の映画の原点ともなる演出や撮影技法を駆使して製作された映像の数々は、世界中の人々を興奮の渦に巻き込んだ。本作は、1895年から1905年の10年の間に世界中で撮影された1422本の中から108本を厳選。
2016年/フランス/90分/配給:GAGA
監督・脚本・編集・フランス語版ナレーション:ティエリー・フレモー
音楽:カミーユ・サン=サーンス
日本語吹替版ナレーション:立川志らく
作品上映
ライオンは今夜死ぬ
Le Lion est Mort ce Soir
作品上映
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ライオンは今夜死ぬ
Le Lion est Mort ce Soir
さあ、映画を作ろう。それこそが人生だから。
南仏コート・ダジュール。年老いた俳優ジャン。かつて愛した女性の記憶に囚われているが、映画撮影をする子どもたちと出会い、彼らの作品に出演することで、過去と対峙し、残された時間、生きる歓びを知っていく。『大人は判ってくれない』で鮮烈にデビューした名優ジャン=ピエール・レオーと、諏訪監督が講師を務める映画制作ワークショップに参加した子供たちとの奇跡の共演。
≪第65回サン・セバスチャン国際映画祭コンペティション部門正式出品≫
2017年/フランス=日本/103分/配給:ビターズ・エンド
監督・脚本:諏訪敦彦
撮影:トム・アラリ
編集:マルシアル・サロモン
出演:ジャン=ピエール・レオー、ポーリーヌ・エチエンヌ、イザベル・ヴェンガルデン
上映/イベントスケジュール
上映期間:2018年4月20日(金)〜22日(日)
日付 | 時間 |
上映作品 イベント |
4月20日(金) | 11:00〜12:30 |
リュミエール! [吹替上映] |
4月20日(金) | 13:30〜15:13 |
ライオンは今夜死ぬ |
4月21日(土) | 13:30〜15:00 |
リュミエール! [字幕上映] |
4月21日(土) | 15:30〜17:13 |
ライオンは今夜死ぬ |
4月21日(土) | 17:40〜19:10 |
リュミエール! [吹替上映] |
4月22日(日) | 13:30〜15:00 |
リュミエール! [字幕上映] |
4月22日(日) | 15:30〜17:13 |
ライオンは今夜死ぬ |
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チケット情報
料金
料金
- 一般
- 1,300円
- any会員
- 800円
- 特別割引
- 800円
- 25歳以下
- 800円
備考
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特別割引は、シニア(65歳以上)と障がい者および同行の介護者が対象となります。
基本情報
上映期間 |
2018年4月20日(金)〜22日(日) |
上映作品 | 2作品 |
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