人間は忘れる生き物である
あれから71年目の夏
今だからこそ見ておきたい、ドキュメンタリーとフィクションの力作
上映作品3作品
作品上映
いしぶみ
作品上映
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いしぶみ
321人の少年たちが残した最期の言葉
昭和20年8月6日。あの日、少年たちに何が起こったか。1969年、名女優・杉村春子を語り部とし広島テレビで放送され高い評価を得た「碑」(いしぶみ)。不朽の名作が綾瀬はるかの朗読によって現代によみがえる。
2016年/日本/85分/製作・配給:広島テレビ
配給協力・宣伝:東風+gnome
監督:是枝裕和
原案:薄田純一郎
原構成:松山善三
撮影:山崎裕
出演:綾瀬はるか
取材:池上彰
作品上映
サウルの息子
SAUL FIA
作品上映
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サウルの息子
SAUL FIA
無名の新人監督、カンヌグランプリデビューの衝撃作!
38歳のハンガリー出身のネメシュ・ラースロー。強制収容所に送り込まれたユダヤ人が辿る過酷な運命を、同胞をガス室に送り込む任務につく主人公サウルの二日間に焦点を当て、サウルが見たであろう痛ましい惨劇を見る者に想像させながら描く。
第68回カンヌ映画祭グランプリ受賞/アカデミー賞外国語映画賞受賞
2015年/ハンガリー/107分/配給:ファインフィルムズ
監督・脚本:ネメシュ・ラースロー
撮影:エルデーイ・マチャーシュ
出演:ルーリグ・ゲーザ、モルナール・レヴェンテ、ユルス・レチン
作品上映
うつくしいひと《熊本地震チャリティー上映》
作品上映
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うつくしいひと《熊本地震チャリティー上映》
熊本、この地で秘められた恋が胸に迫る
熊本にロケに訪れた映画監督と若い女性の出会いと小さな旅の物語。行定勲監督が、故郷の熊本で今年の地震直前に制作していた39分の新作映画。
※いただいた入場料金は全て『うつくしいひと』熊本支援上映会を通じ熊本地震の支援に送られます。
2015年/日本/39分/主催:『うつくしいひと』熊本支援上映会(コミュニティシネマセンター)
監督・脚本 行定勲
脚本:堀泉杏
撮影:福本淳
出演:橋本愛、姜尚中、高良健吾、石田えり、米村亮太朗、くまモン
上映/イベントスケジュール
上映期間:2016年8月4日(木)〜7日(日)
日付 | 時間 |
上映作品 イベント |
8月4日(木) | 11:00〜12:25 |
いしぶみ |
8月5日(金) | 11:00〜12:25 |
いしぶみ |
8月5日(金) | 13:15〜15:02 |
サウルの息子 |
8月6日(土) | 15:30〜16:55 |
いしぶみ |
8月6日(土) | 17:30〜19:17 |
サウルの息子 |
8月7日(日) | 13:30〜14:09 |
うつくしいひと《熊本地震チャリティー上映》 |
8月7日(日) | 14:40〜16:05 |
いしぶみ |
8月7日(日) | 16:30〜18:17 |
サウルの息子 |
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チケット情報
料金
当日
- 一般
- 1,300円
- any会員
- 800円
- 特別割引
- 800円
- 25歳以下
- 800円
いしぶみ
- 一般
- 1,300円
- any会員
- 500円
- 特別割引
- 500円
- 25歳以下
- 500円
うつくしいひと《熊本地震チャリティー上映》
- 一律
- 500円
備考
チケットは当日券のみ。館内2階・スタジオC前の券売機でご購入ください。
特別割引は、シニア(65歳以上)と障がい者および同行の介護者が対象となります。
基本情報
上映期間 |
2016年8月4日(木)〜7日(日) |
上映作品 | 3作品 |
チケット情報 | 有料 |