死の天使
ヤン・ファーブル
プロフィール
ヤン・ファーブル
パフォーマンス・アーティスト、演出家、振付家、作家、ビジュアル・アーティスト
1958年ベルギー生まれ。パフォーマンス・アーティスト、演劇やオペラの演出家、振付家、作家、ビジュアル・アーティストとして作品を生み出し続ける、現代における最も革新的かつ多才なアーティストの一人。主な作品に、ヴェネチア・ビエンナーレで発表された「劇的狂気の力」(1984年)、オペラ「タンホイザー」(2004年)など。「主役の男が女である時」(2006年)、「わたしは血」(2006年)の来日公演は、大きな話題を集めた。
クレジット
構成・演出・テキスト:ヤン・ファーブル振り付け:ヤン・ファーブル、イヴァナ・ジョズィッチパフォーマー:イヴァナ・ジョズィッチ作曲・演奏(バリトン・サックスほか):エリック・スライヒム映像のパフォーマー:ウィリアム・フォーサイス技術:ゲールト・ファン・デル・アウエラ、ダヴィッド・カーネイ
映像撮影地:モンペリエ解剖博物館
制作:トルブレイン/ヤン・ファーブル(アントワーペン)共同制作:デジンゲル劇場(アントワーペン)協力:サイドワン・ポステュム・シアター撮影機器協力:ブロットvzw、ヤン・ヴリント、ロジェ・ルクレール映像制作協力:ヤン・デコスター映像アシスタント:ミエット・マルテンス映像音響協力:ゲルト・ウィット