現在、台湾現代文化ラボ(C-LAB)のコンテンポラリーアート・プラットフォームおよびテクノロジー・メディア・プラットフォームのディレクター。台北国際芸術村および宝蔵巌国際芸術村ディレクター、台湾芸文空間連線(TASA)チェアマン、関渡美術館チーフキュレーターを歴任。主な企画展に、「六本木クロッシング2016展:僕の身体(からだ)、あなたの声」(森美術館、東京)、「CHRONIQUES - Biennale of Digital Imagination 2020」(フランス・マルセイユ)、第13回光州ビエンナーレ・パビリオン・プロジェクト「Double Echoing」展(台湾C-LABパビリオン、韓国・光州、2021年)など。