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1969年生まれ。大阪府出身。91年『王手』(阪本順治監督)の脚本で映画界にデビュー。98年に初監督を務めた『ポルノスター』で日本映画監督協会新人賞受賞を果たす。その他『青い春』『ナイン・ソウルズ』『空中庭園』などの作品で知られる。2019年、短編映画『狼煙が呼ぶ』公開。自伝『半分、生きた』を出版。2020年『破壊の日』 は全世界で公開され、イタリアのオルトレ・ロスペッキオ国際映画祭2020で監督賞を受賞。日本映画のベスト1と絶賛された。