山口大学演劇部OBの内山就隆と食見文彦の2人が中心となって2002年3月に旗揚げされる。 当初は短期的なユニットで考えていた劇団であったが、いつのまにか山口演劇界の魅力にどっぷりつかってしまい、継続して活動を続けることになる。
これまでの主な活動(2002年〜2003年)
- 2002年3月旗揚げ公演「その鉄塔に男達はいるという」 作 土田英生 演出 食見文彦
- 2002年8月第2回公演「欲張りな胃袋」 作 前川和雄 演出 安達徹朗
- 2002年12月第3回公演「透明冷蔵庫」作 前川和雄 演出 内山就隆
- 2003年3月第4回公演「ふたつの旅団」作 前川和雄 演出 内山就隆
- 2003年4月TrialRun参加
- 2003年12月第5回公演「壁のない風景」作/演出 内山就隆