Study of Live works 発条ト | すたでぃ・おぶ・らいぶ・わーくす・ばねと

1996年12月、千葉大学在学中のメンバーを中心にカンパニーとして結成。当初は、路上パフォーマンスやギャラリー内でのパフォーマンスを断続的に行う。98年12月に「Study of Live works 発条ト」と改称し、その後は、広義における「ライブワーク」として、ダンス、音楽、映像などを積極的に用いた、意欲的な作品を制作している。世界各都市で催されるダンス、パフォーマンスのフェスティバルへも多数出演し、高い評価を得ている。2000年には、バニョレ国際振付賞を受賞。