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1945年生まれ。研究室でネズミの神経細胞の活動を記録したり、タンパクや遺伝子の量をはかったりして、30年も過ごしてきた。脳の中にある生物時計の研究が自分のテーマ。生物時計が視交叉上核という名前の場所にあることが発見されたときに、自分も端の方で立ち会えたことを誇りにしている。山口大学へ移ってからは、林原フォーラム「時間と時」の企画や時間学研究所の設立に携わる。
山口大学時間学研究所連続レクチャーvol.10/時間旅行展:関連イベント
2005年5月8日(日)
時間旅行展:関連イベント
2005年3月27日(日)
2005年3月19日(土)