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16歳よりダンスを始め、ジャズ、モダン、バレエなど様々なスタイルを学び、多くの振付家の作品に出演。2004年からは日本初の公的資金によるプロフェッショルダンスカンパニー「Noism」(金森穣芸術監督)の発足に参加。2008年の退団までに、ほぼ全ての公演に出演。現在は、フリーのダンサーとして活動しながらバレエ、コンテンポラリーダンスの指導振付をおこなうほか、「関係性から生まれる身体の動き」をテーマにしたワークショップ「コンタクト・バランス」を定期的に開催している。
Noism04 ダンス公演
2004年11月13日(土)