クラシックバレエを中心に様々なジャンルのダンスを学ぶ。「肉体から見えてくる景色」を追求し自身の作品を発表する傍ら、演劇への振付、コンテンポラリー舞踊作品や新国立劇場新作オペラ等の舞台に出演、身体コミュニケーションのWS等を行う。近年はモーションキャプチャを使用したアイドルゲームへの振付・出演、仏ジャパン・エキスポ出展ゲーム作品へのキャラクター振付も行う。2014 年より劇団□字ック公演のフィジカル表現をサポートする。16年穂の国とよはし芸術劇場PLAT企画公演高校生と創る演劇『女子にしか言えない』においてムーブメントを担当した。