音を出すために自作した道具、または手を加えた既製品を使ってライブパフォーマンスを行う。またそれと平行して音や光の干渉に着目したインスタレーション作品を発表している。川口貴大、矢代諭史とのユニット”夏の大△”としても活動している。 CD等のリリースに”夏の大△”(DVD、2013、DECOY)、 ”Unellion/Variation”(LP、2013、円盤)”Phenomenal World”(CD、2014,hitorri)、”Airs”(CD、2014、845 Audio)、 a rose with no name (sorry) (CD、2019、ftarri)。主なイベント、展覧会に”夏の大△”(2010、大阪 梅香堂)、”Mono-beat cinema”(2010、東京 ICC)、Multipletap(2014、ロンドン Cafe OTO)、Festival Bo:m(2014、ソウル Seoul Art Space Mullae)、”現実のたてる音”(2015、京都 Artzone)、”Strings”(2016、台北、Treasure Hill Artist Village)、”Mono-Poly”(2017、東京、SOBO)、"空白より感得する"(2018、京都、瑞雲庵)、"Playfreely: Nervous Systems" (2021、シンガポール、Goodman Arts Center)等。