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元禄年間(1688年)、京都西陣において大寺院御用達の織屋として創業。西陣織とは京都の先染め織物のことで、1200年前より貴族をはじめ、武士階級、さらには裕福な町人達の圧倒的な支持を受けて育まれてきた。「細尾」は、現在、日本が誇る「帯」や「きもの」をはじめ、世界のラグジュアリーマーケットに向けた、西陣織による革新的なファブリックの開発に積極的に取り組んでいる。
株式会社細尾+YCAM共同研究開発成果展示
2017年12月9日(土)〜2018年3月11日(日)